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日本チーム 万全の状態でイタリア大会へ !

25 MAY 2021News
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  • 日本

先月開幕したシーズン2バミューダ大会。第4レースにて、米国チームとクラッシュし損傷を受けた日本艇は、その後のレースをリタイア。最終成績7位に甘んじました。初日の結果が2位と好調であっただけに非常に悔しい結果です。
巻き返しを狙う第二戦イタリア大会まで2週間を切りました。無事現地に到着した日本艇は、バミューダで受けた破損部の修理作業が急ピッチで進められ、完璧な状態に仕上げます。
チームは今月5月末に現地入り、予定通り6月1日から海上トレーニングを開始します!

現在、ターラントにて順調に修理作業が行われている日本艇の船底後方部。

フランチェスコ・ブルーニ選手のホームグラウンド
地元南イタリア出身で日本チームのフライト・コントローラーを務めるブルーニ選手は、世界選手権優勝8回、ヨーロッパ選手権優勝5回、イタリア選手権優勝15回という輝かしい経歴の持ち主で、アメリカズカップのヘルムスマンも務めた世界トップクラスの選手です。ブルーニ選手は熱狂的な地元の声援を追い風にホームグラウンドとも言えるターラントの海で、日本チームを優勝へと導いてくれるでしょう!!

【開催地ターラント】
南イタリアのターラント市は、史上初のイタリア大会となるセールGPシーズン2、第2戦の開催地となります。古くから「二つの海の都市」の名で知られるターラントは、2つの湾(「大きな海」と「小さな海」)からなる天然の港をもち、新旧が調和する南イタリアの街並みを背景に、興奮に満ちたレースに最高の舞台を提供してくれることでしょう。
ターラントは、セールGPをはじめ,いくつかの国際スポーツイベントを主催開催しています。最近では、2020年10月自転車ロードレース3大ツアーの1つジロ・デ・イタリアのステージになりました。また、2026年、26か国が参加する第20回地中海競技大会の開催候補地として名乗りを上げています。
ターラント市リナルド・メルッチ市長のコメント「地中海の中心として28世紀の歴史を持つターラントは、2021年、伝説的なイタリアの初夏を背景に欧州大会最初の開催地として世界中から集まるセールGPのチームやゲストを歓迎できることを嬉しく思います。スパルタの植民地として創られたこの街は、南欧州最大の港街で、イタリアを象徴する豊かな芸術を育んで来ました。また、この水域は第20回地中海競技大会のさまざまな競技の会場にもなります。今日、ターラントはイタリアのグリーン・ニューディールの最前線にあり、革新と回復力の面で重要な局面を迎えています。多くの人にはまだ馴染みのない街かもしれませんが、ターラントの素晴らしい光、おもむき、美しさは、一生の宝物になるでしょう。皆さんを心から歓迎いたします」