if(typeof window !== 'undefined' && window.location.hostname === "fr.sailgp.com") { }
JPN flag

イタリア大会での優勝を振り返る

19 JUNE 2021News
Tags:
  • 日本

皆さんこんにちは!チーム広報の渡部雄貴です。この度は温かいご声援ありがとうございました!
シーズン2イタリア大会で勝利を収め、未だ興奮が冷めやまない状態です!
日本チームにとって今回の優勝は2018年に開催されたシーズン1のニューヨーク大会ぶりで、2回目の優勝となります。日本で画面越しに応援してくださった方々、地元ファンの方、スポンサーや、メディア関係の方々のサポートがあってこその優勝でした。チーム一同深く感謝しております。一部の選手は引き続き海外でトレーニングを積んでいますがほとんどの選手は無事帰国し、隔離生活に入っていますが、それぞれ頭を切り替えが次大会に照準を合わせます。

コロナ禍でどのような対策とルールのもと大会が行われ日本チームは勝利を手にしたのか。6月1日のニュースレターでも少し触れましたが、選手や関係者が守り切った基本方針は、完全に外部から隔離した「バブル・オペレーション」と呼ばれる感染防止対策でした。
バブルは主に以下の各グループに分けられ、期間中それぞれ隔離の状態を保ちます。
・各チーム
・セールGP各部署
・現地大会関係者
・報道関係者
バブルの中にいる選手、スタッフはバブル外部との接触が厳しく制限され、面会や不要不急外出は厳禁。確保されたホテルもチームごとに完全に分離され、移動手段は公共交通機関をいっさい使いませんでした。そして、会場入口に設置された検査場で定期的にPCR検査を行い、陽性者が出るとその時点でバブル内のグループは即刻大会から離脱しないといけないという厳しいルールです。

コロナという縛りがある中、最後の最後に決勝レースで大逆転優勝が出来たのは、細かいルールや決まりをしっかり守りながら選手達はホテルの自室で筋力トレーニングや体調管理をしっかり行い、チーム一丸となって行動出来たからだと思います。

あらためまして、皆さまからの沢山のご声援ありがとうございました。
チーム広報 / 渡部雄貴

セールGP / ラッセル・クーツCEOのコメント
「ターラントでは風が弱かったにもかかわらず、これまでで最もエキサイティングで非常に緊迫したレースが展開され、陸上でも海上でも熱狂的な地元のファンが集まりました。セーリングファンもそうでない人も、このスポーツへの関心が高まっていることは間違いありません。イタリア大会では、視聴者数が4,370万人、ソーシャルメディアでの視聴者数が1,200万人に達し1,400以上の記事が作成されました。この大会の長期的な可能性を示すものであることは間違いありません」