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A PLASTIC PLANET とパートナーシップを締結 プラスチック問題に取り組みます!

11 JULY 2021News
Tags:
  • 日本
  • ジャパン・セールGPチームは、目的主導型のセーリング・チャンピオンシップにおいて 使い捨てプラスチックの世界的な問題への取り組みます。
  • グローバル・ソリューション団体の A PLASTIC PLANET (ア・プラスチック・プラネッ ト)とパ トナーシップを組み「Working Towards Plastic Free(プラスチック・フリーを 目指して)」というコミットメント・マークをF50艇に表示します。
  • 7月17日(土)からプリマスで開催されるセールGPは、日本チームとともに『プリマス・プラスチック・プロミス』を実施し、プリマスの人々に呼びかけます。

セーリングの最高峰リーグ -セールGP- に参戦する日本チームは、来週末に開催されるプリマス大会に向け、プラスチック問題とその気候変動への影響に取り組むことをチームの目的として掲げました。

ジャパン・セールGPチームは、グローバル・ソリューション団体である<ア・プラスチック・プラネット>をパートナーに選び、セールGPの「#RacefortheFuture(レース・フォー・ザ・フューチャー)」という目的に沿ったアジェンダの一環として、“Unwrapping Japan, working towards a plastic free world to fight climate change(アンラッピング・ジャパン、気候変動と戦うためにプラスチックのない世界を目指す)”をスローガンに、より良い未来を目指して活動していきます

ア・プラスチック・プラネットの「Working Towards Plastic Free」というコミットメント・マークは、7月17日、18日にプリマスで開催される大会 -グレートブリテン・セール・グランプリ- で、日本艇の高さ24メートルのウィングセールの一部に表示されます。

このパートナーシップの一環として、プリマス・ヘラルド社はプリマスの人々に『プリマス・プラスチック・プロミス』への参加を呼びかけ、プラスチック汚染との戦いに地域社会全体で取り組んでいきます。

『プリマス・プラスチック・プロミス』の参加者には、以下のことが求められます。

  1. プラスチック製の日用生活品をひとつ選び、それを二度と使用しない。
  2. レースの週末は、プラスチックを使用していない服を着る。
  3. レースの週末は、プラスチックで包装された食べ物や飲み物を買わない。

セールGPは、より良い未来のためにレースを行い、自然を原動力とする世界を提唱しています。セールGPは、毎年開催される世界的なスポーツ・チャンピオンシップで、8カ国を代表する最高のアスリートたちが参加しています。

8カ国の代表選手たちが、最新の技術を搭載した超高速の双胴艇でレースを行い、シーズン優勝とセーリング界では最高賞金額である100万USドル(約一億円)をかけて戦います。

全8チームはそれぞれ目的を持ってレースに臨み、大会全体では気候変動対策やクリーンエネルギーへの移行を重視しています。セールGPは、世界で最も持続可能で、目的を持った世界的スポーツ・エンターテイメントのプラットフォームを目指しています。

このチャンピオンシップは、1シーズン9つの大会で構成されており、一年を通し世界各地で開催されています。ジャパン・セールGPチームは、現在7大会を残し総合3位につけています。

A PLASTIC PLANET 共同創設者 シアン・サザーランド氏のコメント「私たちは皆、スポーツが人々を団結させる素晴らしい力を持っていることを知っています。そしてこの度、ジャパン・セールGPチームと協力できることをとても誇りに思っています。レースが非常にエキサイティングであるだけでなく、イベント全体がポジティブな変化のための触媒となっています。プラスチック問題と気候変動への影響は密接に関係しており、日本チームがこのようなリーダーシップを発揮してくれたことは素晴らしいことです。『プリマス・プラスチック・プロミス』は、プリマスの人々が一丸となってレースの週末は、各自プラスチックを使わないことを約束するものです。 この街には、プラスチックを使わない変革の先駆者として素晴らしい実績があります。市民や観客の皆さんが、日本チームの目的を世界に広めるために協力してくれることを願っています」

ジャパン・セールGPチーム / CEO兼ドライバー: ネイサン・アウテリッジのコメント「セールGPは、海上での勝利以上のものを求めてレースをするユニークな大会です。全てのチームには、このスポーツと地球のために、よりよい未来を提供するという目的と責任があります。私たちは皆、より良い未来のためにレースをしているのです。

プラスチックは、海や環境で目にするものよりはるかに大きな問題で、化石燃料から作られているため、気候変動にも本質的に関係しています。私たちの目的を決定する際、プラスチックがもたらす総合的な影響を認識することが重要でした。私たちのパートナーにア・プラスチック・プラネットを選んだのは、この点を認識していたからです。彼らは、プラスチック汚染に取り組むだけでなく、プラスチックの蛇口を元から閉めることを目指しています」

ジャパン・セールGPチーム / COO: 早福和彦のコメント「日本に住んでいると、生活のどこにでもプラスチックを見かけます。世界第3位のプラスチック生産国であり、私たちが買うものの多くはプラスチックで包装されています。日本でもプラスチックフリーを目指す取り組みを一刻も早く進めることが重要です。このメッセージと目的を日本艇に乗せ、プリマス大会から世界中に発信できることを誇りに思います」

私たちは共に協力し、より良い未来のためにレースを続けます!