セールGPシドニー大会決定 セーリング最高峰のリーグ/セールGPが、シドニーに戻ってきます!

16 JUNE 2021News

オーストラリア・シドニー - 2021年6月16日 –
セールGPはグローバル選手権シーズン2、9番目の大会開催地としてオーストラリア・セール・グランプリを発表しました。セールGPは、イタリア、イギリス、デンマーク、フランス、スペインで開催されるシーズン2の欧州ステージに続き、2021年12月17~18日にシドニー・ハーバーで再び開催されます。

オーストラリアで開催されるセールGPはシーズン2に追加され、世界各地の象徴的な9つの海洋都市で開催されます。参加する8ヶ国のチームは、規格が同じ全長50フィートのフォイリング・カタマラン艇「F50」でレースを行い、大接戦を展開します。シーズン1のチャンピオンであるオーストラリアのオリンピック金メダリスト、トム・スリングスビーは、地元シドニーで、デンマーク、フランス、イギリス、日本、ニュージーランド、スペイン、アメリカの7ヶ国のチームを迎え撃ちます。

スリングスビーのコメント「8艇のF50がシドニー・ハーバーでレースをすることは、ファンにとって非常に壮観な光景となるでしょう。また、今年のボートには優秀なセーラーが揃っているので、アクション満載のレースが期待できます。昨年のシドニー大会では、ベン・エインズリー率いる英国チームに敗れましたが、そのリベンジを果たし、地元の観客の前でオーストラリアのために優勝することに集中しています」

2020年2月、シドニーで開催された大会には、22カ国から25,000人以上の観客が集まりました。このイベントは、新型コロナ拡大の影響で2020年シーズンが延期される前に開催された唯一のイベントです。一つの大会として全世界から3,900万人のアクセスがありました。また、2020年のシドニー大会に関連し、総額2,900万豪ドル(約24.5億円) が支出され、経済効果は2,660万豪ドル(約22.5億円)に達しました。

ニュー・サウス・ウェールズ州政府は、デスティネーション・ニュー・サウス・ウェールズを通じて、シーズン2のオーストラリア・セール・グランプリ・シドニーの公式開催地パートナーとして参加します。セールGPとニューサウスウェールズ州政府は、国内の観光客の増加と消費を促進することに重点を置き、レジャーやビジネス旅行のためのワールドクラスの目的地として、シドニーを紹介していきます。
スチュアート・エアーズ(Stuart Ayres)雇用・投資・観光・シドニー西部担当大臣のコメント「オーストラリア・セールGPのようなイベントは、参加者や観客がシドニーに集い、当市の経済を活性化させ、新型コロナの影響で打撃を受けたニューサウスウェールズ州の主要イベント産業の再活性化にもつながるでしょう。さらに、このイベントはオーストラリア随一のプレミアスポーツの開催地としてシドニーの評判を高め、海外からの旅行者やスポーツファンと、世界に向けシドニーをアピールすることができます。2019年に始まったセールGPは、5大会で2億5,700万人の世界的な視聴者と、13万3,000人以上の観客を魅了しました」

クラウン・シドニーは、2021年のイベントで大会公式ホテルおよびエンターテインメントパートナーを務めます。湾の中心に位置し、ランドマークであるこの新しい会場では、セールGPのVIPアドレナリンラウンジのゲストプログラムの拠点となります。
このイベントでは、ファンの皆さんが、最先端の技術を駆使したカタマランが時速100キロという息を呑むようなスピードでシドニー湾を駆け抜ける様子を存分に楽しめるよう、さまざまな体験プログラムを用意しています。レース以外では、シドニーのウォーターフロント地区であるバランガルーに「セールGP ビレッジ」が設けられ、ファンに向けたエキサイティングなプログラムが提供されます。ニューサウスウェールズ州港湾局は、オフィシャルパートナーとしてイベントに参加し、セールGPと協力し、シドニー湾の中心部であるホワイトベイにチームの基地を設営します。
シドニー大会の後、セールGPは2022年1月にニュージーランドで第8戦、3月26~27日にサンフランシスコでグランド・ファイナルがそれぞれ開催されます。このグランド・ファイナルで100万ドルの賞金をかけたシーズン2のチャンピオンが決定します。

セールGPシドニー大会のチケットは、8月に発売予定です。
詳細はSailGP.com/Sydneyをご覧ください。