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セールGP シーズン2 第6戦 スペイン大会!

8 OCTOBER 2021News
Tags:
  • 日本

欧州ツアー最終戦

セールGP 第6戦の舞台は、スペイン南西部、大西洋に面したアンダルシア地方の港湾都市カディスです。美しい観光名所コスタ・デ・ラ・ルス(光の海岸)の一部で、あのコロンブスが新大陸発見に向け出発した港としても知られています。ヨーロッパ最古の都市とも言われる古い街並みを背景に8カ国8チームが、最新の技術を搭載した超高速のカタマラン(双胴船)F50で超高速レースを繰り広げます。

日本チームの今シーズンこれまでの成績

第1戦 バミューダ大会・・7位
第2戦 イタリア大会・・・優勝
第3戦 イギリス大会・・・6位
第4戦 デンマーク大会・・準優勝
第5戦 フランス大会・・・優勝

波のある前半戦でしたが、中盤に入り調子を上げ、第5戦目にしてシーズン成績暫定トップに立った日本チーム。現在、シーズン・リーダーボードのトップ4チームが3ポイント差でしのぎを削る中、なんとか上位を維持し終盤戦をむかえたいところです。さらに激しさを増す上位争いに目が離せません!

フランスチームに新ドライバー

フランスチーム・新ドライバー / クエンティン・ドラピエール

フランス・セールGPチームは、フランス大会終了後、ドライバーの交代を発表しました。クエンティン・ドラピエールが、スペイン大会からフランスチームの舵を握ります。
東京オリンピックではセーリング競技/ナクラ17級にフランス代表で出場(8位)。ブルターニュのバンヌ出身、29歳のドラピエールは、ビリー・ベッソンの後任としてシーズン2残りの大会でチームをリードします。

2018年の発足以来、ベッソンはフランスチームに不可欠な存在であり、チームの発展とパフォーマンスに重要な役割を果たし、セーリング界でもトップレベルの競争力を誇示してきました。

自国開催であるサントロペでの不本意な結果を受けて、チームが成績を上げる為の最良の手段として今回の交代が行われました。
ドラピエールは、マッチレースからキールボートレース、32メートルのトリマランまで、幅広く経験を積んできたマルチセーラーです。

ドラピエールは地元ラルモールバダンのセーリング・スクールで競技を始めました。オフショアレースでの経験を積み、ツール・ド・フランス・ア・ラ・ヴォワールで2度の優勝。その後、転向したナクラ17級でのレースで、ヨーロッパ選手権2位やワールドカップ優勝を含む成功により記録的な速さでフランスのオリンピック代表チームに選ばれた功績がチームCEOブルーノ・デュボアの目に留まりました。

デュボア氏のコメント「クエンティンは、あらゆる分野で卓越したものを追求し続ける、プロスポーツ界の最高峰を象徴するような新世代のセーラーです。本リーグのレベルは向上し続けており、前大会でのチームの不振は、革新的な変化が必要だと確信しました。クエンティンが加わったことで、チームの新章が始まります。これは大きな挑戦ですが、セールGPというスポーツのトップレベルにいち早く到達するために、チーム一丸となり全力で正面から立ち向かっていきます」